No.021鯖江市北中町
売土地
深呼吸したくなる
ランドスケープ。
POINTS
- #土地
- #三角地
- #ランドスケープ
- #きれいな空気
- #田舎暮らし
- #移住
- #面白い設計
AREA

FEATURES
古い町並みと、色濃い自然、受け継がれ続く伝統工芸と地場産業。
大切に残されてきたものたちと。それらに引き寄せられ新たに根付いたアート。
河和田地区の今です。そんな河和田地区に魅了され、移住される人も多くいます。
鯖江市北中町。河和田地区の中でも中心に位置する町です。
1500年もの歴史を持つ河和田漆器。北中町は、漆器商店や工房も多く漆器産業と同じくらいの歴史の深さを感じます。
河和田地区の奥に進むと、暮らしにくさも感じるほどの自然の量。森のくまさんの目撃情報も多々ですが。
北中町は、うるしの里通り(河和田のメインストリート)沿い。小学校も近く、コンビニや銀行など生活施設へも行きやすい便利で丁度よい田舎町です。
土地面積290㎡(87.72坪)東向き、上下水道引込済み。間口22.6mと広く開放的な敷地です。
住宅地の中にある敷地のはずなのに、思わず深呼吸したくなるようなランドスケープ。
周りには、広めの敷地に余裕をもって建てられている家々。お隣さんとの距離感も余裕があります。ゴミゴミした感がなく、気持ちの良い場所です。
里山が近いのも、ランドスケープの良さを後押し。この先、このランドスケープがどんな風に変わっていくか、ここに暮らして眺めていきたいと思えてしまうのも河和田地区の持つ力なのでしょうか。

デザインインテリア
ショップ元店主の推しPOINT
いわゆる三角地。
広さもあるので、様々な試みが楽しめそうな土地です。
POINTはもちろん角と長辺の使い方。建物の建て方次第で、整形地では生まれない風景が期待できます。
広さもあるので、様々な試みが楽しめそうな土地です。
POINTはもちろん角と長辺の使い方。建物の建て方次第で、整形地では生まれない風景が期待できます。